学校長の挨拶

 本校は、昭和57年4月1日に新設校として、その歴史をスタートしました。同年4月20日に開校式・落成式を行い、この日を開校記念日と定めました。
以来歴史を重ね、平成23年11月25日に創立30周年記念式典を挙行し ました。
 
本校の校章は、ミカンの花をかたどったものです。3枚のミカンの花弁は、本校の教育目標である「知恵」「思いやり」「たくましさ」を表し、知・徳・体のバランスがとれた人間形成と、1年生から3年生までのまとまりと協力により、すばらしい校風を築き、伝統を創造する願いも込められています。


 平成30年度がスタートしました。本校では、神奈川県教育委員会の委託を受け、「インクルーシブ教育推進地域研究委託事業」の研究の取組も3年目となります。これまで目指す学校像を「インクルーシブな学校~みんなでつくる、みんなの学校~」とし、インクルーシブ教育の推進に向けて、支援システムの構築に力を入れてきました。
 本年度は、さらに「カリキュラム・マネジメント」を重視して取り組んでいきます。インクルーシブ教育の基盤は人権教育であることを念頭に置き、思いやりの心の育成を重視し、互いに認め合い、支え合い、高め合っていける生徒の育成に、より一層努めていきたいと考えております。
 また、目指す教育のキーワードを「自立」、「成長」、「貢献」とし、将来、自立できる力を身につけ、人として学び続け、地域や国際社会に貢献できる人、そして共生社会の実現に向けて中心的な役割を担う人に成長してほしいと願っています。
 本年度の学校スローガンは、『「未来への挑戦!」-だから今を!-』です。
 生徒とともに未来に夢や希望、目標を持ち、それを実現させていけるように、未来につながる「今」というこの瞬間を大切にし、日々の学校教育活動を充実させていきたいと思います。
 本年度も家庭、地域、関係機関等のご支援とご協力をいただきながら、さらに「地域から愛される、地域に根ざした活気のある学校」を築いていけるよう、足柄台中学校教職員一同、一丸となって誠心誠意を尽くしていく所存です。
 どうぞよろしくお願いします。
 
   「教育は、一瞬にして永遠なり!」
        全ては、未来ある子どもたちのために、
                 今、できることを精一杯!

                                   学校長  瀬戸 雅史


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