まとめて伝えるということ

1、2時間目の技術の授業で、技術の進歩について身近にある「鉛筆削り」を題材として確認するという授業がありました。

「小刀で削っていた時代」から「電動鉛筆削り」までの4枚の写真を見て、どのような変遷があったかをグループで話し合うということでした。

短時間でまとめることができた1年生。
今までの「聞いて理解する」という授業から、「対話的で深い学び」が窺えました。

これからの活躍が楽しみです。


また、何よりも、スクールコーディネーターの方をはじめ、地域の方が授業支援で3名も支援をいただいていたこと、とてもありがたく思いました。

今後ともよろしくお願いします。

他クラスのある班がまとめたものです。

聞く人の立場に立ち、分かりやすく書かれています。


地域の方々に支援をしていただいている様子です。


発表をしている様子

話し合いをしている様子



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